ホテルライクインテリアの枕

ホテルライクインテリアは、「一流ホテルの寝心地をご自宅で」をテーマに、ホテルのような上質なベッドリネンや高品質な寝具をご提案するブランドです。シーツや掛け布団カバー、ベッドカバー、羽毛布団、枕など、ベッドルームをトータルで整えるアイテムを取り揃えています。

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複数の枕を使ったホテルライクなベッドルーム

ホテルの枕はなぜ2つある?理由と使い方を解説

ホテルのベッドを見ると、1人で眠るベッドなのに枕が2つ置かれていたり、ダブルベッドに4つもの枕が並んでいたりすることがあります。

「眠るだけなら、枕は1人1つでいいのでは?」

そう思ったことはありませんか?

ホテルに複数の枕が置かれているのは、単にベッドを豪華に見せるためだけではありません。

ホテルの枕

ホテルの枕が2つある主な理由

ホテルでは、ゲストが好みの高さや硬さを選べるようにしたり、2つの枕を使い分けたり、ベッドの上でくつろぐときに身体を支えたりするために、複数の枕が用意されていることがあります。
さらに、枕を複数並べることで、ホテルらしい立体感のあるベッドコーディネートにもつながります。

つまり、ホテルの枕には「眠るため」だけではない役割があります。

この記事では、ホテルの枕がなぜ2つあるのか、4つ並んでいる場合はどう使うのか、自宅でホテルのような枕の使い方を取り入れる方法までご紹介します。

ホテルの枕が2つある4つの理由

ホテルによって枕の種類や数は異なりますが、複数の枕が置かれている理由には、主に次のようなものがあります。

理由 役割
① 好みで選ぶ 高さや硬さ、感触の異なる枕から、自分が心地よいものを選ぶ
② 使い分ける 眠るとき、読書するとき、くつろぐときなど、用途によって使い分ける
③ 身体を支える 枕を重ねたり背中側に置いたりして、ベッドの上で身体を支える
④ ベッドを美しく見せる 枕を重ねることで奥行きが生まれ、ホテルらしいベッドコーディネートになる

理由① 好みの高さや硬さの枕を選べる

ホテルの枕は2つある

枕の好みは、人によって大きく異なります。

ふんわりと頭が沈み込む柔らかな枕を好む方もいれば、ある程度の高さや支え感がある枕を好む方もいます。

そのためホテルでは、すべてのゲストにひとつの枕を合わせようとするのではなく、異なる感触の枕を用意して、好みに合わせて選べるようにしている場合があります。

例えば、こんな違いがあります。

  • ふんわりと沈み込む柔らかな枕
  • しっかりとした感触の枕
  • 高めの枕
  • 低めの枕
  • ダウンを使用した枕
  • フェザーなど異なる中材を使用した枕

ホテルによっては、さらに複数の種類から枕を選べる「ピローメニュー」が用意されていることもあります。


ホテルの枕が2つあるのは、「2つとも使わなければならない」からではなく、選択肢を増やすためでもあります。

理由② 眠るときと、くつろぐときで使い分けられる

ホテルのベッドは、眠るためだけの場所とは限りません。

ベッドの上で本を読んだり、テレビを見たり、スマートフォンを見たり、朝食を楽しんだりすることもあります。

そんなとき、枕が複数あると便利です。

眠るときには頭の下に置き、くつろぐときには枕をヘッドボード側に重ねて、背中や肩まわりを支えることができます。

眠るための枕 + くつろぐための枕
という使い方ができるのも、複数の枕がある魅力です。

これは、ご自宅でも取り入れやすいホテルのベッドスタイルです。

理由③ 2つの枕を重ねて身体を支えられる

2つの枕は、横に並べるだけではありません。

枕を少しずらして重ねたり、ヘッドボードに立てかけたりすることで、上半身を支えるクッションのようにも使えます。

例えばベッドの上で読書をするときには、枕を1つだけ背中に置くよりも、2つ使うことで姿勢に合わせて位置を調整しやすくなります。

ホテルのベッドにたくさんの枕が置かれているのは、こうした「ベッドの上で過ごす時間」を快適にする意味もあります。

理由④ 枕を複数置くと、ベッドがホテルらしく見える

枕を2つ並べる

もうひとつ大きな理由が、ベッドコーディネートです。

家庭では「1人につき枕1つ」が一般的ですが、ホテルのベッドでは枕を複数並べることで、ヘッドボードまわりに高さと奥行きが生まれます。

特に、ふっくらとした枕を2列に重ねると、ベッド全体にボリュームが生まれ、ホテルらしい印象になります。

ホテルライクに見える基本の考え方

ベッド → 掛け布団 → 枕 → クッションやベッドスロー
と高さや素材を重ねることで、平面的になりやすいベッドに立体感が生まれます。

つまり、ホテルに複数の枕があるのは、実用性だけではなく、ベッドを美しく整えるインテリアとしての役割もあるのです。

ホテルのベッドに枕が4つあるのはなぜ?

ダブルベッドやキングサイズのベッドでは、枕が4つ並んでいることがあります。

これは、1人につき2つの枕を使えるようにしていると考えると分かりやすいでしょう。

2人 × 枕2つ = 枕4つ

ただし、4つすべてを頭の下に重ねて眠る必要はありません。

好みの枕だけを使ったり、1つは頭の下、もう1つは身体を支えるために使ったりと、自由に使い分けることができます。

また、4つの枕を左右対称に並べることで、幅のあるダブルベッドやキングサイズベッドとのバランスも取りやすくなります。

枕を2つ重ねて寝てもいいの?

一人で2つの枕を使う

ホテルで枕が2つあると、「2つ重ねて寝るものなの?」と思う方もいるかもしれません。

必ずしも、2つ重ねて眠る必要はありません。

枕を重ねると高さや角度が大きく変わるため、心地よさには個人差があります。

眠るときには、自分が自然で心地よいと感じる高さになるよう、1つだけ使う、2つを少しずらして使うなど、ご自身に合った方法を選びましょう。

ホテルの複数の枕は、「決まった使い方をするもの」というより、自分に合う使い方を選べるものと考えるとよいでしょう。

ホテルの枕はなぜ大きい?

大きい枕

ホテルのベッドでは、ご家庭で使っている枕よりも大きく感じる枕を見かけることがあります。

横幅のある枕は、寝返りをしたときにも頭を受け止めるスペースを広く取りやすく、ベッドの上に並べたときにもゆったりとした印象になります。

ホテルライクインテリアでは、50×70cmの枕に加えて、横幅90cmの大きな枕もご用意しています。

「寝返りをしても、そこに枕がある。」
大きな枕ならではの心地よさです。

枕の横幅と寝心地については、

「枕の寝心地を決める、もうひとつの要素」

でも詳しくご紹介しています。

自宅でホテルのように枕を2つ置くなら?

ホテルのようなベッドルームをつくりたい場合、枕を複数置く方法は比較的簡単に取り入れられます。

まず試していただきたいのが、1人につき2つの枕を用意する方法です。

ベッド 枕の置き方の例
シングルベッド 枕を2つ重ねて立体感をつくる
ダブルベッド 左右に2つずつ、合計4つを並べる
キングサイズ 大きめの枕を使い、ベッド幅とのバランスを整える

すべて同じ枕にする必要はありません。

眠るための枕と、背中を支えるための枕を分けるのもひとつの方法です。

一方で、同じサイズ・同じ枕を2つ並べると、ベッド全体に統一感が生まれ、よりホテルらしい印象になります。

夫婦なら、同じ枕を2つずつ揃えるべき?

ダブルベッドやキングサイズベッドでは、同じ枕を左右対称に並べると、ホテルのような整ったベッドをつくりやすくなります。

ただし、夫婦だからといって、寝るための枕まで同じものにする必要はありません。

一人は柔らかな枕、もう一人はしっかりした枕が好き、ということもあります。

見た目を揃えたい場合は、同じサイズのピローケースを使いながら、中の枕はそれぞれ好みの寝心地を選ぶ方法もあります。

見た目はホテルのように美しく。
寝心地は、一人ひとりに合わせる。

ホテルライクなベッドルームと、自分に合った寝心地は両立できます。

ホテルのような枕を選ぶなら、何を基準にする?

ホテルのようなベッドをつくるために枕を増やす場合も、数だけを増やせばよいわけではありません。

まずは、実際に眠るための枕を自分の好みに合わせて選びましょう。

  • ふんわり包み込まれる感触が好き → ダウンピロー
  • しっかりした感触が好き → 支え感のある枕
  • 寝返りするスペースが欲しい → 横幅のある枕
  • ホテルらしく見せたい → 同じサイズの枕を複数並べる

ホテルのような枕の選び方については、

「心地よい眠りのための枕選び」

もあわせてご覧ください。

ホテルライクインテリアのダウンピロー

ホテルライクインテリアでは、ホテルのようなふんわりとしたベッドルームと心地よい眠りをご自宅で楽しんでいただけるよう、複数のタイプの枕をご用意しています。

柔らかく頭を包み込むような寝心地から、よりしっかりした寝心地まで、お好みに合わせてお選びいただけます。

ホテルライクインテリアがダウンピローにこだわる理由については、

「なぜホテルライクインテリアはダウンピローにこだわるのか」

でも詳しくご紹介しています。

ホテルの枕についてよくある質問

Q. ホテルの枕はなぜ2つあるのですか?

A. ホテルによって理由や仕様は異なりますが、好みの高さや硬さの枕を選んだり、眠るときとくつろぐときで使い分けたり、ベッドの上で身体を支えたりするために、複数の枕が用意されていることがあります。また、枕を複数並べることで、ホテルらしいベッドコーディネートにもつながります。

Q. ホテルの枕が4つあるのはなぜですか?

A. ダブルベッドなどでは、2人がそれぞれ複数の枕を使えるよう、合計4つの枕が置かれている場合があります。また、左右対称に枕を並べることで、大きなベッドを美しく見せる役割もあります。

Q. ホテルの枕は2つとも使うのですか?

A. 必ず2つとも使う必要はありません。好みの枕を1つ選んで眠る、2つを使い分ける、ベッドでくつろぐ際に背中を支えるなど、用途や好みに合わせて使うことができます。

Q. 枕を2つ重ねて寝てもいいですか?

A. 枕を重ねると高さや角度が変わります。2つ重ねること自体を目的にするのではなく、自分が自然で心地よいと感じる高さになるよう調整することが大切です。

Q. ホテルの枕はなぜ大きいのですか?

A. 大きな枕は横幅を広く取ることができ、ベッドの上に並べたときにもゆったりとした印象になります。ホテルによって使用するサイズは異なりますが、大きなベッドとのバランスを整えるインテリア上の役割もあります。

Q. 自宅でもホテルのように枕を2つ置いていいですか?

A. もちろんです。1人につき2つの枕を用意すると、眠るときとくつろぐときで使い分けられるほか、ベッドに高さと奥行きが生まれ、ホテルライクなベッドコーディネートをつくりやすくなります。

Q. 夫婦で同じ枕を使った方がホテルらしくなりますか?

A. 同じサイズの枕やピローケースを左右対称に並べると、見た目には統一感が生まれます。ただし、実際に眠る枕は一人ひとりの好みに合わせて選ぶことをおすすめします。

まとめ|ホテルの枕が2つあるのには理由がある

ホテルのベッドに枕が2つ、あるいは4つ置かれているのは、単に豪華に見せるためだけではありません。

ホテルに複数の枕がある理由

  • 好みの高さや硬さの枕を選べる
  • 眠るときと、くつろぐときで使い分けられる
  • 枕を使って身体を支えられる
  • ベッドに立体感が生まれ、美しく見える

ご自宅でも、枕を1人につき2つ用意するだけで、ベッドの使い方と見た目は大きく変わります。

ただし、ホテルの形をそのまま真似する必要はありません。


見た目はホテルのように。寝心地は、自分に合わせて。

これが、ホテルライクインテリアがおすすめする枕の取り入れ方です。

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